2013年10月05日

渋谷GARRET

夏に、渋谷「屋根裏」跡地にサイクロンが経営するライブハウス「GARRET」つくりました。
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デザインはジーハでも自信をもって提案していますが、
あえて前から知り合いだった、メトロームさんの山嵜さん、ひらつかさんに頼んでのコラボレーション作業です。
メトロノームの山嵜さんはバンド「toe」のギタリストでもあり、防音業者ではなく、ミュージシャン目線のライブを創ってみたかったからです。
予算も厳しいので大変な仕事でした。

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ステージは「中音」がデッド過ぎないように床に分厚い古板を張りました。
新名前のロゴデザインも山嵜さんによるものです。

この箱が以前の「屋根裏」のように、皆さんに愛されて魂のこもったライブハウスに育っていってくれる事を願うばかりです。
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2013年10月03日

渋谷スタジオ

夏、渋谷に小さなスタジオつくりました。
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ボーカルブースがコンクリートの壁と天井に囲まれているとても狭い部屋で
防音する必要はないのですが、残響が激しく普通の吸音工事ではうまくいかないと悩んでいました。
吸音材のグラスウールの質量によっては吸音する音域がある程度決まってしまうからです。
そこで、ある人に薦められた「静かパネル」を使用してみました。
http://www.hitori-shizuka.jp/

結果はやはりグラスウールとは違う吸音性能を発揮してくれています。
ただ、表面はスタジオのデザインと一貫性がほしいので静かパネルの上から、布地を貼り付けたので
見た目ではわかりません。
もう少し安ければ使いやすいのですが、、、。

電源も照明電源とは別に分電盤を設け、アースノイズが乗らないように電研精機のノイズカットトランスを使用しました。
古いエレベーターがあるので心配でした。
http://www.denkenseiki.co.jp/index2.html

やはり高価なのがネックだな、、。
結局、効果は秋葉原で手に入れるのと比べてみないと判りません。

配線はいつも電気工事を頼んでいる頼もしいサクラ電気の佐倉さん。
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分電盤やトランス、コンセントの接続部分のみを出水電気島元社長に頼みました。
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posted by ジーハ at 12:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 防音工事プロジェクト